ぢぃ散歩さんのセローとGPSの連動配信で、なんとか走行中に有効な情報が書き込めないか考えながら見ていたのですが、バイク海苔のスピード感覚が無いと適切な書き込みが結構難しい事に気づいた。
Peercast自体が映像伝送のタイムラグ発生が避けられない造りなのは仕方が無いけど
- タイムラグを考慮に入れ
- 進路をGoogleEarthで先読みし
- 音声読み上げソフトのスレ読みペースも考慮しつつ
- 数秒で有効情報を書き込む
これを活かせる最上流は他のリスナーを差し置いて屋外配信者へ最も有効な情報管制が出来る神リスナー(神指示廚)になれる可能性があります。
(でも地元民には負けるんだろうなwwwww)
とか言う事を考えてた。
りバイク配信見るほうがスピードが速い分、高速なネット捌きが必要になるので
いい頭の体操になってます。
自転車配信のスピードは多くの人の入力スピードと乖離しない程度なので
それ自体が強みになる事をリスナー側として感じました。
地元情報が書き込まれるのは徒歩が最も頻度が高くスピードが上がるにつれ感想以外の書き込みが難しくなる
当たり前なんですが、配信者が選択する移動手段には重要な事かもしれんね
徒歩の速さ 平均時速4~5km/h 分速 83m 秒速 1.3m
自転車の速さ 平均時速25km/h 分速 416m 秒速 6.9m
車の速さ(一般道) 平均時速38km/h 分速 633m 秒速 10m
まっさらな状態で情報検索開始からコピペ貼り付けるまでが1分 タイムラグが15秒としたら自転車で510mから先
バイクの場合は加減速が素早いのでもう少し先の情報を書き込むとクリティカルヒットになりやすいのではないか
追記:配信者が情報を認識、吟味する時間も加えてもう少し先になるか
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