2008年3月28日金曜日

今までに壊したSDの数


SDの壊れる原因の殆どはユーザーの取り扱いにあり
書き込み中に取り出したりすることでファイルシステムが破壊されるみたいなんですが、
上記原因の取り扱いは本人行ってないつもりです

<死亡者>
  1. ノーブランド MiniSD 4か月で認識不良に 死亡確認
  2. A-DATA SD 2GB 2カ月持たず使用中に死亡 保証書とって無かった
  3. Kingston SDHC 4GB  4か月 阿蘇山登ってる途中軽く雨に降られたためか、謎の死 データは辛うじて持ち帰った
  4. Sandisk MiniSD 2GB 5ヶ月で使用中死亡
  5. Sandisk microSD 2GB 9ヶ月で3月24日に使用中死亡確認 

<重傷者>

開封2007年8月 La tour de PeerCast2007参加
IO-DATA SDHC 4GB 録画開始から15分以上記録するとエラーを吐くように 予後不良
活動期間は15日 

IOデータに保障修理に出すも本体市価より高い有償修理代金を求められる
言い分は外装破損の交換らしい。 リハビリを繰り返すも回復せず

<負傷者>

開封2007年8月 La tour de PeerCast2007参加
IO-DATA SDHC 4GB 外装が破損しカメラが認識出来ない1枚 
SDHCカードを使うMP3プレイヤーで復帰

開封2007年8月 La tour de PeerCast2007参加
IO-DATA SDHC 4GB 外装は激しく破損するも現在も使用できる1枚 軽傷


全てXacti-C6使用中に起きたものですが各メモリの分析はのちのち書きたいと思います。
結論:自転車車載の振動対策はしっかりやろう。マウントでこれだけの死亡率をたたき出す
(写真は手持ちのSDカード)

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