2008年4月14日月曜日

屋外配信の注意点

受像素子動きっぱなし、ネット繋ぎっぱなしですから、配信中にうっかり失敗なんて日常茶飯事ですが
屋外配信の時に自分が気をつけていることを書いておきます。


Peercast自転車部 べからず集 2008年4月版
  1. 交差点付近を走行中にモニタ類に絶対に目を落とさない(2回死ねます)
  2. ケーブルが自己の動作の支障になるような配線を絶対にしない(軽く死ねます)
  3. 突然の尿意が催してもカメラを忘れるな (映像はカットする 壁に向ける フードをかぶせる心構えで)女子トイレ限定で社会的に死ねます。
  4. 配信中人がATMを操作している後ろや横に立たない 気づきにくいが案外起こりうる(自分の暗証番号押す時には気が回るけど映像はネットが続く限り残ります。) 
  5. 疲れた後の風呂上りは色々注意(NHKで下半身を露出させた人よろしくうっかりやりましたとも)
  6. 転んでも泣くべからず(泣いたらリスナーが助けに来てくれるかもしれんがw)

1番と2番は屋外車載配信中、最も危険で死亡事故に直結するので厳守
下り坂でもブレーキかけながらなら何とかなるが交差点は死ねる
片手運転してブレーキがかけられずに死亡なんてのは普通だから除外

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