(画像はCPUが84度を越えHALTがかかった瞬間 40%台のCPU使用率が90%に上がる様子)
WebCamが無い中
配信中にR-6がどのように振舞ったかを再現してみた(外気温 摂氏15度)
(CPU84度未満)WME安定 Peercast安定配信
(CPU84度以上)HALTがかかるもWMEは動き続け 温度は低下することなくPeercast接続不安定化
(CPU96度付近)リレー接続を維持してはいるものの、映像の送信すら満足に出来ずバッファと再接続に追われる
WMEを停止させPCを冷却する必要があり連続して配信が出来ない
結論:ファンレスマシンで屋外配信は止めとけ
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解決策:
- 外部冷却ファンの装着(100g以下だと助かる 既にファンレスではない)
- ハイドレーションパックを使った水冷で78度を超えるとアラートを出し、ヌルいお湯をコンビニ交換する
- 返品交換する (CF-R7はファン有)
(写真は扇風機で強制冷却してHALT解除)
(CPUがうっかり摂氏100度以上突入で撮った記念のスクリーンショット KH)
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