考えられる理由と、パンク修理が成功していた時の状況から原因を検証してみる
成功したパンク修理の共通点
- 換えチューブを持ち歩いて対応
- パンク修理は ベースに帰ってから
- 翌日までに、ゴムパッチが完全に溶着する時間がある
- 当日修理
- 手順はマニュアル通り
- 修理パッチのサイズは大きくても小さくても失敗
- ノントルエンのゴムのりを使っている
- 2穴スネークバイトの修理
- 修理できたと思ってもスローパンク状態なんてざらであった事
- 最終チェックを唾液や風呂場の水で行うも短時間
- もれない事を確認したつもりで装着し8気圧かけスローパンク頻発
- 修理環境が常に整っているわけでもなくパッチを圧着した「つもり」になっている?(圧着不足)
もう小石踏むのは嫌だwwwwwwwwwwwwwwwwww
暫くは全部避けて走りたいwwwwwwwwww
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