2008年6月17日火曜日

RealPlayerOperationの進行上、解消したい点

SANY0423
SANY0423 posted by (C)realplayeroffline
(写真は雨を縫って帰宅した自転車 Panasonic FCT-18)

解消したい点
  1. (精度)配信が回を重ねると、接続してくれるオペレーターのレベルに大きな開きが出る事
  2. (頻度)船頭多くして船山に上る状況の解消  190人の「リスナー」で進行は問題なかったようなので将来問題化する可能性は低いけど
  3. (信頼)配信者は走行中、前方の交通状況に集中したり、環境音に遮られたりするため、ID・IP・レス番などを把握しながら一対一の会話はまず出来ない事
  4. (迅速)タイムラグの低減 現在音声読み上げまでに25秒~45秒のタイムラグが発生しています。音声読み上げペースをこれ以上上げるのは難しい。(「2度読み」、「間隔あけて読み」はオーバーヘッドが大きく無駄が多いと判断 「聞きなおし」で対応)

<1の状況に対する認識と対処>
  • 配信中盤でオペレート練習タイムを設けると良いのではないか

<2の状況に対する認識と対処>
  • 消極的な「リスナー」と積極的な「オペレーター」の割合と自重今は何とかなっているだけに過ぎない
  • 書き込みペースのバランスが崩れ、走行中に大量の情報が流入したときの対処を考えておくべき(読み上げを走行中にスルーする。走行停止して安全に処理する)
<3の状況に対する認識と対処>
  • 思案中
<4の状況に対する認識と対処>
  • ソフトウェアの最適化でかなり解消出来そう

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