英式-米式バルブアダプターはあくまでも緊急用

自身は、以前人に空気入れを貸してほしいと頼まれてフレンチ・米用バルブ対応の空気入れしか持っておらず英式バルブに空気を入れられなかったと言う経験から、「英式>米式」バルブアダプターを持ち歩いているのですが、子供用自転車のパンク修理でバルブアダプターをつかう機会があって初めて使いました。

結論から言うと、あくまでも緊急用

かなり硬く取り付けても脇から空気漏れが発生し、指定空気圧まで入れるのに苦労しました。

空気入れ（インフレーター）の口が交換できるタイプならそちらを利用した方が確実のようです。
アダプターの脇から（英式-米式の）空気漏れが起こるようなのでグリスを、ネジを切ってある裏面に塗っておきます。

でも、仏式>英式バルブアダプタは持ち歩いてない自分
自分の空気入れが壊れたり無くなったら対応できないなｗｗｗｗｗｗ