相変わらずの重装備 雨に降られて冷水峠へ
反射材、点滅尾灯、前照灯で
峠の登りでは、路側帯の左にある蓋なし側溝と後ろから来るトラックだけが危険な要素だったけど、
峠くだりでは
- 対向車のライトが目を暗順応から明順応に変えてくれるので1秒ほど、路側帯 中央分離帯が見えない状況が起こり その度に減速
- 路面が濡れている箇所があり適度に減速
- 蓋なし側溝
- 前に車を走らせて車のライトで路面を判別しながら下った
こんなかんじで安全運転してました。
道路の整備状況が良かったからこれだけで済んだのですが、
自身の自転車についた前照灯が暗ければ、なお危険な状況に陥っていた筈です。
夜間走行では自転車のスピードが上がるにつれ「明るいライト」の重要度が増します。
自分が使ってるのは1W4灯の乾電池駆動LEDライトですが、HIDならより安全に速く坂が下れるんだろうなとか考えていました。w
佐賀にペンキ塗りに行ってきます。
写真は1W4灯の乾電池駆動LEDライト FoxFuryPro
|