2008年3月31日月曜日

暴れ馬 Let'sNote R6 SDHC16GBすら読めず


ちょ、おまwwwwPanasonicもMicrosoftもなにやってんの
デフォルトでWindowsXP機はSDHC認識しないのはパッチで何とかなるから今まで問題なかったんだが

FAT32 4GBのSDHCが読めて、16GBのSDHCが読めないとか困るwwwwwwwww
SDHCを策定したのは何処だったか?

R-6導入して4GB読めなかった時、この事実を知って

SDHCをXPで使えるようにするHotfix (R4/T4/W4/Y4以降に適用可。要リクエスト)
http://support.microsoft.com/kb/923293/ja
http://www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1534


パッチを導入し何とか使える状態にしたものの


Windows Vistaアップグレード後、SDHCメモリーカード(4GBのみ)が使用できるようになります。
Panasonic製のSDHCメモリーカード(RP-SDR04GJ1K)にて動作検証を行っております。

これに加えて

WindowsVistaだけのパッチ
8GBのSDHCメモリーカード使用時に発生する障害について(更新)
8GB以上のSDHCメモリーカードを使用し、4GB以降の領域にデータ書き込みを行うと、データが破壊されるという現象が確認されています
WindowsUpdateを行うことで、本現象を修正するモジュール(KB936825)が適用され修正されます。

前情報でSDカードスロットがSDHC読めないなんてSDHC策定した松下で「それはないだろう」と意識せずに導入したのが悪いのかwwwwwwwww

うp中にCPUが96度突破してUSB接続をロストしはじめたり、言いたくないけど、この出来の悪さは松下(笑 と言わざるを得ない

現在 配信データを
  1. SDHC→CF→PC
  2. Xacti C6→PC
経由で映像データ結合中

駄目だこの暴れ馬…オリンピック前になんとかしないと

追記 Vista用のパッチDL先など
http://www.microsoft.com/downloads/results.aspx?pocId=&freetext=936825&DisplayEnglishAlso=on&DisplayLang=ja

http://askpc.panasonic.co.jp/work/sd/sdhc.html#1

バッテリー修理待ち

EM端末到着と大型バッテリー修理待ち

もし、何かの間違いで4月2日連絡の一次審査通過したら
4月3日発のための準備だけは進めているところです。

これからのフロー

IIJの一次審査 →選考落ち→ブルベ配信

通過↓

東京まで走ること自体がプレゼン化
2次審査は4月12日か4月19日

   ↓

2日前までに東京入り
準備して懲りずに面接実況



動画はももち浜付近
blogger経由google動画鯖行
100MB制限  アップロード平均50kbps

2008年3月30日日曜日

flickr

PeerCast農作業部で撮影した写真を
http://www.flickr.com/photos/25163242@N04/
追加してみた

フォト蔵と暫く併用してみるがTDP2008中に上手く使えるか心配

2008年3月28日金曜日

今までに壊したSDの数


SDの壊れる原因の殆どはユーザーの取り扱いにあり
書き込み中に取り出したりすることでファイルシステムが破壊されるみたいなんですが、
上記原因の取り扱いは本人行ってないつもりです

<死亡者>
  1. ノーブランド MiniSD 4か月で認識不良に 死亡確認
  2. A-DATA SD 2GB 2カ月持たず使用中に死亡 保証書とって無かった
  3. Kingston SDHC 4GB  4か月 阿蘇山登ってる途中軽く雨に降られたためか、謎の死 データは辛うじて持ち帰った
  4. Sandisk MiniSD 2GB 5ヶ月で使用中死亡
  5. Sandisk microSD 2GB 9ヶ月で3月24日に使用中死亡確認 

<重傷者>

開封2007年8月 La tour de PeerCast2007参加
IO-DATA SDHC 4GB 録画開始から15分以上記録するとエラーを吐くように 予後不良
活動期間は15日 

IOデータに保障修理に出すも本体市価より高い有償修理代金を求められる
言い分は外装破損の交換らしい。 リハビリを繰り返すも回復せず

<負傷者>

開封2007年8月 La tour de PeerCast2007参加
IO-DATA SDHC 4GB 外装が破損しカメラが認識出来ない1枚 
SDHCカードを使うMP3プレイヤーで復帰

開封2007年8月 La tour de PeerCast2007参加
IO-DATA SDHC 4GB 外装は激しく破損するも現在も使用できる1枚 軽傷


全てXacti-C6使用中に起きたものですが各メモリの分析はのちのち書きたいと思います。
結論:自転車車載の振動対策はしっかりやろう。マウントでこれだけの死亡率をたたき出す
(写真は手持ちのSDカード)

2008年3月27日木曜日

SDHCが使えるようになった Xacti-C6と4GB、16GBのSDHCカード


Tour de PeerCAST2007 1400kmの行程を支えたXacti-C6(DMX-C6)はSANYOのファームウエアの改良によってSDHCに対応した時の最大容量は4GBでしたが、あれから2年経った今でもC6は「使える」車載カメラとして長時間録画のために外部バッテリーを使いながら稼働しています。

La Tour de PeerCast2008の準備にあたり 最近グリーンハウス製の16GBSDHCカードを8000円で新調したのですが、結論から言うとXacti C6が4GB以上のMP4ファイルを生成できないという仕様が車載録画の際に裏目に出るようです。

今まで3枚の4GBSDHCカードをローテーションで使っていて気付かなかったのですが、4GB以上の録画領域に突入前にファイルの終了信号を書き込む事が出来ず、SHQ画質で2時間40分を超えるとSDに何も記録されないという不具合が出ます。(新型は問題ない模様)


車載や、録画しっぱなしの際は意識的に録画停止-録画再開を行うようにしないと困った事態になります。

4GBの3枚ローテーションでSDカード破損に備えるのが良いのか
大容量を使う事で、SDカードの出し入れ回数を減らし破損を防ぐのが良いのか
自転車車載カメラのリスクヘッジに対する結論もこれから出るでしょう

リスナーの方、配信者の方もTDP2008応援よろしくおねがいします。

(写真はXacti-C6)

2008年3月26日水曜日

MTB・デ・セフリーノ'08 第一戦


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ブログなんて長続きするわけがない
配信の準備と同時にこなせるよう効率の良いフローを作らないと

という事で一発目テスト

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